フライパンの魚の焼き方解説!鯖や鮭など魚を焼く際のアルミホイルやとクッキングシートの注意点も

フライパン 魚 焼き 方 料理のコツ

忙しくても魚料理を楽しみたい時、フライパンで焼き魚が作れたら助かりますよね。

でもフライパンで焼いたら焦げたりパサつきそう…

フライパンでもふっくら&焦がさず魚を焼くために、

  • 焼き時間は10分以内にする
  • 焦げ付きにくいフライパンを準備orクッキングシートを敷く

などのポイントを解説します!

鯖と鮭の焼き方も紹介します

フライパンでもカリッとふっくらと魚を焼いて、気軽に魚料理を楽しみましょう。

フライパンで魚をおいしく焼く焼き方のコツと焼き時間!

フライパン 魚 焼き 方

今まで魚焼きグリルなどで魚を焼いていた場合、フライパンの焼き方や、何分焼いたら良いかなどわからないですよね。

まず、フライパンで魚をおいしく焼くためのコツや焼き時間を解説しますね。

焼く前に魚に塩をふっておく

フライパン 魚 焼き 方

魚をフライパンで焼く前に魚全体に塩をふっておきましょう。

塩をふることで魚臭いのを軽減すると同時に、魚から余分な水分を出すことで焼いた時に崩れにくくなります。

塩をふるタイミングは、一尾丸ごとの場合は焼く20〜30分前、切り身の場合は焼く10分〜20分前を目安にしてくださいね。

私は時間が無い時に塩をふらず焼いてしまったことがありますが、食べる時に何となく魚臭い感じがしました。

塩をふって焼く前はキッチンペーパーなどで水気を拭き取ってくださいね。

焼き時間は10分以内を目安に

フライパン 魚 焼き 方

魚のフライパンでの焼き時間は10分以内を目安にし、表が6割、裏が4割程度の割合になるように焼きましょう。

切り身の場合は6分程度、一尾丸ごとや干物の場合は10分前には焼き終わるといいですよ。

焼きすぎるとパサパサになってしまうので、火の通り具合を見て調節してみてくださいね。

また、魚は最初皮目(盛り付けた時に表に来る面)を下にして焼き始めましょう。

最初に皮目にきれいに焼き色をつけておくことで見た目もよくなるのでおすすめです。

焼き魚から出た脂はふきとる

フライパン 魚 焼き 方

焼き魚は焼いていると魚の表面に脂が出てきますよね。

少々手間ですが、この脂はキッチンペーパーなどできれいに拭き取っておきましょう。

表面に脂がついたまま焼き続けると、外側だけ焼けて脂っぽくなったり、焼きムラが出てしまう場合があります。

私は以前までフライパンで魚を焼く時この脂を拭き取っておらず、完成した魚がふにゃふにゃで何故だろうと思っていました。

魚の焼きムラを防ぎパリッとさせるために、ここはひと手間かけることをおすすめします。

焦げ付きが気になる時はフライパンの種類を変える

フライパン 魚 焼き 方

魚をフライパンで焼くと焦げ付きそうで心配ですよね。

そんな方は、セラミックコーティングかフッ素加工が施されたフライパンを選ぶと良いですよ!

セラミックコーティングもフッ素加工も表面が非粘着性なので、魚を直接置いてもくっつきにくくなっています。

非粘着性とはフライパンの表面に施される特殊なコーティングで、食材がくっつきにくい特徴や、がある

ただし、セラミックコーティングは傷つきやすかったり、フッ素加工は高温に弱かったりするので、気をつけて扱いましょう。

➾冷凍保存しておいた魚を美味しく焼く方法はこちら

アルミホイルよりもクッキングシートを敷いて焼こう!

フライパン 魚 焼き 方

フライパンで魚を焼くときはクッキングシートを敷く方が良いです。

何も敷かずそのまま焼いてしまうと、魚がくっつく・フライパンが魚臭いなど問題が出てきがちです。

私は以前何も敷かずにフライパンで魚を焼いてしまい、フライパンにいつまでも魚の臭いがこびりつき、次の日牛乳でオートミールを煮た時、魚の臭いがほんのりしてげんなりしました。

敷く時は、アルミホイルだとくっつくことが多いのでクッキングシートがおすすすめです!

【クッキングシートで魚を焼く際の注意点】

  • クッキングシートはフライパンのフチからはみ出ると火災の原因になる可能性があるので、フライパンに収まるようにする
  • 高温で使用したい場合は、パッケージで耐熱性を確認する

クッキングシートがない場合、アルミホイルでも良いですがその際は以下のことに注意してください。

  • アルミホイルはフライパンからはみ出さず、収まるよう調整する
  • アルミホイルは破れやすいので、魚を返すときなどは破れないようにする
  • どうしても焦げ付きが気になる場合は、アルミホイルと魚の間に薄く油を敷く
  • 高温で使用したい場合は、パッケージで耐熱性を確認する

このようなフライパン用ホイルは油を使いたくない方におすすめです

鯖の塩焼きもフライパンで簡単に焼ける

フライパン 魚 焼き 方

私は個人的に、サバは味噌により塩焼きの味のほうが好きなので、スーパーで安くなっているといつも購入します。

サボの塩焼きもフライパンを使えば簡単にふっくら焼けるので、紹介しますね。

【サバの塩焼きをフライパンで作る方法】

  1. サバの背(皮面)に2〜3cm間隔で切れ目を入れる
  2. サバの両面に塩を振り、10〜20分程度置く
  3. サバの表面の水気を拭き取り、味付け用の塩をひとつまみふる(塩サバの場合は不要)
  4. フライパンにクッキングシートを敷いて皮目を下にしてサバをおく(フッ素樹脂加工のフライパンであれば、サラダ油を敷いて熱したフライパンにサバを直接おいてください)
  5. 火を点けて中火で5分程度焼く
  6. 焼き色が付いたらひっくり返して蓋をする
  7. 弱火で5分程度蒸し焼きにする

塩サバを使用する場合、魚臭いのが気になる場合は焼く前に料理酒をふっておくと臭いがましになります♪

フライパンで簡単鮭の塩焼きレシピ

フライパン 魚 焼き 方

鮭は焼けば朝ごはんにもお弁当にも晩ごはんにも使えるので、万能ですよね♪

今回はそんな鮭の切り身の焼き方を紹介しますね。

【塩鮭のフライパンでの焼き方】

  1. 鮭は焼く10〜20分前に塩をふって焼く前に水気を拭き取る(塩鮭を使用する場合はふらない)
  2. 1に味付け用の塩をひとつまみふる(塩鮭の場合は不要)
  3. フライパンにクッキングシートを敷いて(フッ素樹脂加工のフライパンなら不要)、その上に鮭を皮目が上になるように置く
  4. 3を中火で3分程度焼き目がつくまで焼く(脂が出てきたら拭く)
  5. 様子を見て焼き色が付いていたらフライ返しなどでひっくり返す
  6. 蓋をして中火で3分程度蒸し焼きにする

白ごはんに焼き鮭は最高に美味しいですよね。

火を点ける前にフライパンに鮭を置いておくことで、じわじわと火が通るので、身が固くなるのを防げますよ♪

➾余った焼き魚は冷凍保存!冷凍保存&解凍方法まとめ

フライパンが魚臭い!臭いを消す方法2選

フライパン 魚 焼き 方

魚はフライパンで焼けば楽ですが、同じフライパンを次に使うと魚臭いことが多いのが困ります。

私は古い焦げついているフライパンを魚料理専用にしていますが、フライパンが一つしかない場合は使い回さないとだめですよね。

そこで、フライパンが魚臭い場合の臭い消しの方法で、焼いた直後に行うものと時間が経っても大丈夫なものの2つを紹介します♪

フライパン 魚 焼き 方

塩はどこのご家庭にもあることが多く、塩を使った臭い消しはとても簡単なので一番手軽な方法だと言えます。

この方法は魚を焼いた直後しか効果が無いので、ちょっとめんどくさいですが、焼いたらすぐに行いましょう。

【塩を使ったフライパンの臭い消しの方法】

  1. 魚をお皿に移した後、フライパンが熱いうちに汚れをキッチンペーパーで拭き取る
  2. 汚れがないことを確認後、大さじ1杯程度の塩(目安)をフライパンに入れて1〜2分程度炒める
  3. 塩が茶色くなったら塩を捨てる
  4. 汚れが気になる場合はフライパンが冷めてから洗剤などで洗う

この方法は漁師さんも船の上で実際に行っている臭い消しの方法だそうですよ♪

重曹か酢

フライパン 魚 焼き 方

魚を焼いてから時間が経ってしまった場合や、塩でも臭いが消えない場合は重曹を使って臭い消しをしてみましょう!

重曹は掃除や食器・水筒、加湿器などに家中に使えるので私も常に大きいものを常備しています。

【重曹を使用したフライパンの臭い消し】

  1. 調理後のフライパンに水をたっぷり淹れ、重曹を大さじ1杯程度(目安)入れる
  2. 火を点けて沸騰したら2〜3分程度煮立たせる
  3. 火を消してお湯が冷めるまで置いておき、冷めたら水を捨てぬるま湯で洗い流す

重曹がない場合は酢でも代用可能ですが、少しツンとした臭いがするのでお気をつけください。

キッチン周りの魚臭さがどうしても気になる場合は、魚臭専用の消臭スプレーを使ってみてはいかがでしょうか。

魚専用で、魚市場や魚屋さんでも使われているので、頑固な魚臭さにも期待できますよ♪

➾電子レンジでも焼き魚は作れる!レンジ調理の人気レシピ

フライパンで魚を焼くとメリットいっぱい!

フライパンで魚を焼くメリットとしてまず思い浮かぶのが、「洗い物が楽」かと思います。

グリルよりサッと洗えて助かる!

しかし、フライパンで魚を焼くメリットはそれ以外にもたくさんあるので紹介しますね。

【グリルより早く焼ける】

グリルやフライパンの状況で変わってきますが、片面グリルに比べるとフライパンのほうが早く焼けるとされています。

フライパンは底面が魚と面しているので直接熱が伝わり、また、熱も保持しやすいためです。

【油を追加しなくてよい】

フライパン 魚 焼き 方

フライパンの性質にもよりますが、焦げ付きにくいものなら焼く前に油を敷く必要がありません

できるだけ油を使わず料理したい方にとってはメリットになります。

まとめ

フライパン 魚 焼き 方
  • 魚は一尾丸ごとの場合は焼く20〜30分前、切り身の場合は焼く10分〜20分前を目安に塩をふっておく
  • 魚のフライパンでの焼き時間は10分以内を目安に、表が6割、裏が4割程度になるように焼く
  • フライパンで魚を焼いている時、脂が出てきたら拭く
  • フライパンで焼く場合、アルミホイルよりクッキングシートを敷いたほうが良い
  • フッ素樹脂加工がされているフライパンの場合は、何も敷かなくてもくっつきにくい
  • 鮭の塩焼きは中火で皮目3分、蓋をして3分蒸し焼きにする
  • サバの塩焼きは、中火で皮目3分、蓋をして弱火にして5分蒸し焼きにする
  • 魚を焼いた直後、フライパンの汚れを拭き取って塩を炒めれば臭いが取れやすくなる
  • それでもフライパンの臭いが気になる場合は、水と重曹を沸騰させてしばらく煮立たせる

フライパンを使ったおいしい魚の焼き方は、焼く前の塩、焼き時間、焼いている間の脂の拭き取りがポイントです♪

私はグリルで魚を焼いていた頃、後片付けが面倒で焼き魚を避けていましたがフライパンで焼き始めてから嫌煙しなくなりました。

フライパンで焼けば魚料理のハードルがぐっと下がるので、ぜひ活用してみてくださいね。

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