お弁当の冷まし方3選!簡単で早い冷まし方!冷蔵庫はNG?副菜の冷まし方も

お弁当 冷まし方

お弁当を安全に食べるためにしっかり冷ましたいけど、忙しいとなかなか時間が取れないですよね。

わたしも想像以上にお弁当が冷めていなかったけど、仕方なく温かいまま蓋をしたことがあります。

そこで短時間で大丈夫なお弁当の冷まし方を3つ紹介します。

他にも冷蔵庫での冷まし方は避けたほうがいい理由おかずの冷まし方も解説します。

短時間でOKな冷まし方で、忙しい朝でも安全にお弁当を準備しましょう♪

目次

お弁当のご飯を冷ます基本的な方法

お弁当のご飯の冷まし方の基本のポイントは以下の2つです。

  • 最初にご飯を用意し、おかずを準備している間に冷ます
  • ご飯はお弁当箱ではなく、お皿や金属トレイなどに広げて冷ます
  • ご飯を広げた容器の底に隙間を作ると風通しが良くなり冷めやすい
  • ご飯の乾燥が気になるときはふわっとラップをしておく

ご飯の表面積を増やすために、なるべく薄く広くしておくと冷ます時間も短くなります。

お弁当 冷まし方

また、ご飯を広げた容器の底に隙間を作るために、鍋敷きや網の上に置くといいですよ。

別のお皿に移すのは洗い物も増えるし面倒…

確かにご飯は最初からお弁当箱に詰めておいたほうが楽ですし、広げて置いておくだけでは時間もかかります。

そこで、扇風機・保冷剤を使った楽で早い冷まし方を紹介します!

扇風機を使った冷まし方のポイントや詰め方

お弁当 冷まし方

簡単・時短でお弁当を冷やすなら扇風機がオススメです。

お弁当にご飯を詰めて横から扇風機の風を当てるだけです。

しかし、この方法はご飯の乾燥が気になるので、ふんわりラップをかけておくほうが良いです。

ちなみに、私はご飯はラップの代わりに海苔を上にのせています!


ラップすら面倒・時間がない!という時に手間いらずでゴミも出ないので、常套手段になっています。

保冷剤を使った冷まし方なら簡単で早い!

お弁当箱にご飯を詰めたまま冷ましたいときは、保冷剤をお弁当箱の下に敷くのもありです。

保冷剤で滑ってお弁当箱が固定できない場合は、保冷剤をキッチンペーパーで巻くと滑りにくくなりますよ。

また、このような平らな保冷剤を使うと滑らず均一に覚ませるのでおすすめです。

しかし、本当に急ぎの時は『保冷剤+扇風機』のセットのほうが格段に早く冷めます。

早く冷ましたいけど、扇風機が無い場合は『保冷剤+金属トレイ』の方法もありますよ。

【金属トレイと保冷剤や氷水で冷ます方法】

お弁当 冷まし方
  1. 保冷剤や氷水の上に金属トレイを載せます。(水を入れて凍らせたバットやタッパーでもOK)
  2. 1の金属トレイにラップを敷いて、ご飯を広げます。

金属は熱伝導率が良く「熱しやすく冷めやすい」です

そのため、お弁当箱の下に保冷剤や氷水の上に置くよりも早くお弁当が冷めてくれます。

トレーが無いときは”アルミホイル”で代用できる

アルミホイルなら、よりお手軽・簡単ですぐに実践できるので、オススメです。

お弁当のご飯の冷まし方で冷蔵庫は避けたほうがいい

慌ただしい朝に、お弁当のご飯が冷めるのを待っているのはもどかしいですよね。

冷蔵庫なら早いし楽!

と思いがちですが、実はこの方法には大きなデメリットがあるんです。

【お弁当を冷蔵庫で冷ますデメリット】

  • お弁当内に結露が発生して菌が繁殖しやすい
  • 結露防止でフタやラップをしないと乾燥する
  • 冷蔵庫の他の食材が温まって傷みやすくなる
  • 冷蔵庫内の温度が上がって故障の原因になる

わたしも冷蔵庫で冷ました時、想像以上に冷たくなりすぎて常温で持ち運んだ時蓋の裏に結露ができていました。

冷蔵庫で冷ますのは簡単ですが、「もう時間がない!」という時の最終手段にしましょう。

【お弁当を冷蔵庫で冷ますコツ】

アルミホイルをお弁当の下に敷いておく

アルミホイルはたった1枚で、熱伝導率が良いので早く冷ませて時短にもなりますよ。

ただし、フタは必ず結露をふき取ってから閉めましょう!

おかずや副菜の冷まし方

お弁当 冷まし方

ご飯が冷めてもおかずが熱々のままだと意味がありませんよね。

そこで、おかずの冷まし方のポイントも紹介します!

【おかずを早く冷ますポイント】

  • ご飯同様、金属トレイやお皿に隙間を空けて広げる
  • ご飯同様、おかずを載せた容器の底に鍋敷きなどで隙間を作る
  • 卵焼きなど厚みが出やすいおかずは薄く作るようにする

急ぎのときはご飯と同じように、扇風機や保冷剤を活用してくださいね。

わたしも冷凍食品などでも、厚みがあるおかずはキッチンバサミでサッとカットして薄くしています。

お弁当箱しっかり冷めている?季節ごとの確認方法

お弁当を冷ましてみたけど、冷めた合図がわからない…

基本は手をかざしたり、触っても熱を感じない・底がひんやり感じる程度が目安ですが、季節ごとベストな状態があります。

【季節ごとのお弁当が冷めているか確認する方法】

  • 夏 ・・・ 底がひんやり冷たいと感じる程度まで、しっかり冷やします。
  • 冬 ・・・ 少し暖かいなと感じる、粗熱がとれた程度まで冷まします。
  • 春・秋 ・・・ 熱を感じない程度の常温まで冷まします。

どんな季節でも、出来たてそのままのお弁当は細菌にとってもオイシイ状態で、食中毒になる可能性が高くなります。

(株)東邦微生物病研究所によると、20℃〜40℃が細菌が繁殖しやすい温度となっています。

しっかり冷ますことが大事ですね

とはいえ、冷えたお弁当は味を感じにくくなってしまいます。

少し濃い目の味付けにしたり、おかずの組み合わせを変更するなどの工夫が必要ですね。

お弁当のご飯や副菜を傷ませない持ち運び方

お弁当 冷まし方

最後に、持ち運ぶときにお弁当をなるべく傷ませないポイントを紹介します。

【お弁当箱の除菌をする】

アルコールスプレーやお酢を含ませたキッチンペーパーで拭いて、しっかり殺菌することが大事です。

わたしも調理器具に使えるアルコールスプレーでサッと拭いてから詰めています。

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【保冷剤を入れる】

しっかり除菌されていれば、夏場でも小さい保冷剤1~2個あれば充分です。

現在は節電のため、室温は少し高めで汗をかくこともあるくらいです。

夏や梅雨はもちろん、暑くなり始める5月頃からは、保冷剤や凍らせたゼリーなどを入れて油断しないようにしましょう。

まとめ

  • お弁当を作るときは、最初にご飯を準備して金属トレイやお皿に広げて冷ましておく
  • お弁当の横から扇風機を当てても早く冷ませるが、中身の乾燥に注意
  • 保冷剤の上にお弁当を置いておくのも冷まし方の一つ
  • 急ぎのときは保冷剤+扇風機か、保冷剤+金属トレイの合わせ技がいい
  • お弁当を冷蔵庫で冷ますのは、蓋の結露や冷蔵庫の他の食材のことを考えて避けるのがベター
  • おかずを冷ますときも、金属トレイやお皿に広げるか、おかずを薄くするといい
  • お弁当は触れても熱が感じなかったら冷めているが、季節ごとにどの程度冷ますか異なる
  • お弁当の持ち運び時に傷ませないために、お弁当箱はしっかり除菌し、保冷剤も忘れない

保冷剤や金属トレイを活用すれば、素早くお弁当を冷ませるので便利ですよね。

急いでいるときもしっかりお弁当を冷まして、美味しく安全にいただきましょう♪

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